【SCOOP!!】ヤマハWRが200ccの水冷DOHCで復活?! 本格オフのWR200Rとモタード版WR200Xを大胆予測!!
軽二輪の排気量上限=250ccスクーター登場は、スペイシー250フリーウェイから
ホンダPCXやヤマハNMAXなど、ボディサイズは原付二種クラスでありながら排気量150~160ccの軽二輪スクーターを街でよく見かける。あえて軽二輪上限250ccとせず、ボディもコンパクトな軽二輪スクーターを見るにつけ、スクーターのトレンドも随分変わったなぁと思わせられる。
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みんなのコメント
でもビッグスクーターブームはこれらが生まれた時代では無くまだこの時代は中高年のライダーが主なユーザーで若者からはむしろダサいと思われていました。
それからフュージョンがあまり人気もなく1990年に生産終了してしまいましたが、数年後に安く売られていたこの中古のフュージョンを若者の間でカスタムするのが流行になりヤマハなど他のメーカーもそれに便乗、ホンダもそれに乗っかって2003年にフュージョンを再生産し始めました。
ビッグスクーターブームは2000年代になってからようやく始まったことです。
皆Fで始まるし、MFで始まる車両型式…